ドカットD-4700改造・・・第六形態 in 自宅ガレージ
極寒の夜。暖かな部屋でエロ画像を楽しんでいると
ウエストさんから意味深なメールが届いた。
「 ・・・僕は早く釣りができる季節にならないものかと、
指折り数えて生きています。
たまに、ち●ちんの皮が超かゆくなる時ありませんか。
それはもう、一秒でも早く、むしり掻きたい。
でも、まわりには人が。
我慢できない。。。そんな時、ポッけに手をつっこみ
スマホをいじっているふりをして少しづつ掻くのですよ。
でも、痒いのが全部おさまるのではない・・・
むしろもっと掻きたくなる。
人目につかぬところで、はばかる事なく掻きむしると、
宇宙の真理にたどり着きます イク- (*´Д`)'`ァ'`ァ 」
・・・いったい何の話だ(笑)
物語をまとめると 「さりげなく」 がテーマであろう。
そういうコトか。なまら心が躍って眠れない (*´Д`)'`ァ'`ァ
今夜は細かな「さりげない」改造をヤッてみようではないか。
前回までのドカットは外装カスタムがほぼ終了した。
現状でも改善したい部分がいくつかある。
第一に自分はドカットの用途を誤って認識していたのだ。
オフショア用の道具収納とイス代わりになれば・・・と思っていたが
まさかベッドの一部になるとは想定していなかった。
かの有名な 「噴火湾うろぼろぼー事件」 である。
極限状態では人はドカットに寝るのである(笑)
しかもである手すりがクイ込み痛いと苦情あり・・・
あの船酔いMAX状態でも痛みを感じるとは相当なレベル。
今回は軽量化も兼ねて手すりを5mm低くする。
アルミ製の手すりをグラインダーで削り、バリ除去実施。
10分後に完成しドカットに装着。
おおっ 正直、あんまり変わらない(笑)
しかしである。測定の結果、重量はおよそ3g低減し
クイ込み具合もなかなか低減。よろしくなったのである。
これがウエストさんが伝えたかった 「さりげなく」 かも?
もう少し重量低減したい。500kgの耐荷重なんて
いらないので、使い手と同じくダイエットできれば・・・
次の事が浮かんだらドカットの改造を進めたい。
おわり
ドカットD-4700改造・・・第五形態 in 自宅ガレージ
1年以上前から改造を重ねてきたMYドカット。
クリスマスの朝に届き俺の股間をアツくさせた魔法の箱。
当時は飾り気なくウブだった (*´Д`)'`ァ'`ァ
なんだかパックリなフタに恥じらいを感じたので
出合った翌日の夜にギンギン状態でたまらず
ピュアなBOXに穴をブチ開けチェーン拘束プレイ。
パックリ180度じゃなく93度。
このオープン具合に萌えまくりである。
好みのスタイルへの調教が始まった(笑)
自分の性格上、ウブな相手ほど教育のヤリがいを感じる。
燃え尽きるほどヒートしたガスコンロあぶりによって誕生した
念願のロッドホルダー4本接続。
おかげさまで4穴責めが可能になった(笑)
当初の面影は無くドローン化またはエイリアン化してしまった。
そんなこんなで1年が過ぎ去りそれなりに
好みの仕様となったがまだまだ手を入れたい。
↓ ↓ ↓ これが前回までのドカットの状態。
シャア専用の赤い彗星バージョン?である(笑)
コッチの面はソコソコ賑やかに仕上げたが
ふと逆に見てみると・・・
裏面は何も無く、淋しい熱帯魚状態。
ハローウェイ。ハローウェイ。裏の世界を彩る事に決定 (゚∀゚ )
それでは暗黒空間にスターウォーズ的なロゴをブチ込もう。
前回と同様だが、やみくもにステッカーを貼るとヘボく
仕上がるので、逆にドカットに合うステッカーを製作する。
3時間でメインのロゴ貼り付け完成(笑)
少し大きいが破綻寸前のデザインが一番イイ (*´Д`)'`ァ'`ァ
外装はこんなもんで終了。
次回からは使い易さの追求を進める。
イロイロと忙しく沖釣りにはイケないのが苦しいが、
ドカット2016年海忍者バージョンを早く使ってみたい。
極寒ジギングでマダラ、メガソイ釣りたい・・・
おわり
2016年正月の工作活動・・・ in 自宅ガレージ
年末の大掃除でガレージ内に大量の木材を発見。
このまま廃却するのはもったいないので工作しよう。
イロイロと考えた結果、床に散らばる釣具が問題だ。
部屋に釣り具用の棚や作業台が無いので製作決定。
↓ ↓ ↓ 今まで作業板を机に載せて作業していたが
本音を言うとコイツは狭くて使いずらい。
元旦の夜にノコギリで木材をカットする。
「フォッ! フォッ! フォッ! フォッ! フォッ!」
バルタン星人の声と同じ音ォ━━━!!
今回の木材はナゼかこの音になってしまう。
このままでは近隣に異星人襲来だと誤解されかねない。
音速でカットし電動ドリルで穴を開けまくる。
3日が過ぎ去り棚が完成した(笑)
床に散らばっていたメタルジグもキレイに収納 (゚∀゚ )
アシストフック自作用のバイスも移設。
実はコレは第一段階。今後の進化が楽しみだ。
自宅に有るモノだけで製作したので費用はゼロ。
散らかりまくって魔境になっていた自分の部屋が
少しだけキレイになった気がした。
おわり