2018年 麻婆豆腐とキュウリの物語 in 苫小牧東港
久々に超激辛の麻婆豆腐を大量に喰った結果
半日の時を超えてアナルブレイク。
ハードプレイも無しに肛門DEAD。
もぅダメだ。出血。何もしなくてもヒクヒクしてる (*´Д`)'`ァ'`ァ
麻婆豆腐に開発されたかも・・・だが、それが いい。
肛門決壊という時限爆弾を抱えているが釣りに行きたい。
仕事を終えて直行。21:00に現地到着。
気温は-2℃でサビキマンが数名。
ここで防寒靴と防寒ズボンを忘れた事に気づく。
下半身を冷やす事は肛門の噴火レベルが急上昇する。
41歳になっての野グソは回避したいので
短期決戦するしかない・・・・っ!!
開始早々に青色系のワームでチビソイがポツポツ。
赤色のワームでようやく大きめのアタリ。
31センチメンタルのクロソイが釣れた (゚∀゚ )
愛のままに。わがままに。僕は君だけを傷つけない。
やさしくリリース。
一方、時限爆弾を抱えている肛門は「噴火レベル3」
ここから自宅まで16分。肛門制御は可能な範囲だ。
潮は下がりまくっているが活性は高くなってきた。
海面がピチャピチャしてきて俺の海綿体もピチャピチャ。
回収寸前でアタリ。ゴリ巻き気持ちイイ (*´Д`)'`ァ'`ァ
しばらくすると
ウホッ! でかいキュウリが釣れた (゚∀゚ )
相変わらずのフルーティーなニオイだ。
キュウリ持ち帰り禁止令が出されているのでリリース。
肛門にプレッシャーを感じたので試しに少量リークさせると
屁がアツい。
経験上、コイツは危険なシグナル。撤収ゥゥゥゥ!
スリルを楽しみながら急いで帰宅。
結果的にはセーフ。肛門制御の能力がアップした。
久々の釣りは楽しかった。
体調を万全にして、またイキたい (゚∀゚ )
おわり
2018年 深夜のカジカ捕獲大作戦 in 室蘭港
秋も深まり何だかとっても淋しいので
「秋の夜長にチクビ」をイジってみると・・・
想像以上にイイ (*´Д`)'`ァ'`ァ
そんな時、ウエストさんから釣りの誘いがきた。
やらないか。
ドキドキしながら何の事なのか問うと「カジカ釣り」らしい。
ウホっ!ヤリたいッ!ヤリたいッ!
そうかー カジカの季節が来ちまいましたか。
超絶たのしみ。そして翌日の夜・・・
イカゴロも持たずにカジカを求め室蘭に出撃。
現地に到着したのは日付が変わる少し前(笑)
さっきまで仕事で仮眠なしでの釣り。もう眠い。
根周りをワームで狙うが魚は少なくイヤな予感。
少しでも魚の反応を味わいたく「ヘチ攻め作戦」。
でかいワームでヘチを誘うとゴンゴン当たる。
これはもしや! 巻いていくと
キレイなハチガラだった(笑)
こんなワームを喰うのはカジカだけだと思ったのに。
一方、ウエストさんもワームで36センチメンタルの
ソイを捕獲性交。30㎝以下はどんどんリリース。
しばらくするとウエストさんの投げ竿に激アツな反応。
ウエストさんゴキブリダッシュ。アワせると重い?
ウエストさん
「こっ これはッ!! まさしくカジカッ!!
マチガイないッ!! お待たせしました? (←誰に対して?謎!)
イキますよイキますよ
ヌキますよヌキますよ (*´Д`)'`ァ'`ァ 」
KUAAAAAAAAAAA━━━━━━ッ!!
トウベツカジカキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
フックを外そうとしたがトンデモないアゴのパワーだ。
ウエストさんは絶頂状態。俺は小物しか釣れず。
追い詰められた。根掛りポイントに捨て身のキャスト。
誘いを入れると「グンっ」のっそりしたアタリ。
飲み込むまで待って鬼アワセすると重い。
フハハハハッ 久々に本気汁を出してみよう。
オラオラオラオラオラオラオラオラ━━━━━━ッ!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄━━━━━━ッ!!
しばらくすると
巨大カジカキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
UUUUUURRRRRRYYYYYY━━━━━━ッ!!
コルトスナイパーでブチ抜き性交。
ウエストさん「ナニィ━━━━━━ッ!!そんなバカなッ!!」
俺「フハハハハッ キサマは師匠の俺には勝てないのだァ━━━━━━!!」
ウエストさん「バ・・・バカな・・・か・・・簡単すぎる・・・あっけなさすぎる・・・」
50センチメンタルには寸足らずだが満足。
気付くと朝4:00になって眠さも限界なので撤収。
今シーズンは、もう1回ぐらいカジカ釣りにイキたい。
おわり