ハイエースにロッドホルダー移植 in 自宅
3週間前にドナドナしたパッソセッテ。
現物アワセでロッドホルダーを装着していたが
内装の復旧が落ち着いたのでハイエースに移植する事にした。
パイプ類を買いに石黒ホーマーへGO。
そういへば先日ルーフキャリアを外した (*´Д`)'`ァ'`ァ
3社見積りしたが札幌方面は0円~1000円(笑)
札幌までのガソリン代の方が高いのはバカバカしい。
運よく近所の業者がなまら満足のイク値段で買ってくれた。
本気汁を出して喜んだ (*´Д`)'`ァ'`ァ
本題からズレたがパッソセッテ時代はこんな感じで装着。
長年この使い勝手に慣れている (゚∀゚ )
それにしても冷静になってみると当時はイカレてたかも(笑)
そんな目出し帽でウロウロしてよく通報されなかったなと。
令和時代のロッドホルダー装着についてネットで見ると
かなり資金をブチ込んだ良い例と悪い例があるが
工夫すればそんなに費用はいらないし、何より金も無い(笑)
ただしネジ固定は溶接部近くの2枚構造になっている部分を選んだ。
ボルトなどの締付トルクは根本から3山がキモなので
サオ一式×MAX6本の重量は耐えれると判断。
いきなりだが移植手術は性交した (*´Д`)'`ァ'`ァ
今まで車体に穴を空けた事は無かったが
ボロボロのDXなので全く迷いはない(笑)
車幅UPに伴いロッドを挟むクリップを2個増設した。
どうもギチギチに並べてるネット画像があるが
個人的には少し感覚を開けてサオ同士が干渉しないようにしたい。
人間もサオ同士が触れ合ってしまうと大変だ (*´Д`)'`ァ'`ァ
費用は全部で2000円くらい。
取付の詳細は別冊ブログに記載するかも。
少しだけ釣り仕様の入口に来た感じがウレシイ43の夜。
おわり