キツメの尿意･･･無限発射編 in 噴火湾

釣れる予感がして噴火湾にボート釣りしにGO


前泊入りのウエストさんにはエアベッドで


仮眠いただいたが、様子を見に行くと


エアベッド相手にズバンズバン腰を振っていた・・・


ダッチワイフ？流行のVR？見てはいけないヤツだコレ。


俺はドアをそっと閉めて、自分の部屋で仮眠。　


午前4:00に出発。少し寒い。


風も波も無くとってもイイ朝。


俺はジギング、ウエストさんはエサ釣り。








開始早々、フグとネズミゴチしか釣れない。


しばらくするとモーレツな尿意が襲ってきた　(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ


茶の飲みすぎか！？　ガマンする事15分。


耐えられない･･･備え付けの容器を使い発射。


FUUUUU━━━━━━･･･　ｽｯｷﾘ


その後も30分間隔で尿意に襲われ無限発射。


一方、釣りの方だが、アタリはあるものの･･･








こんなのしか釣れない　(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ


一方、ウエストさんもピラピラカレイしか釣れない。


後半もモーレツ尿意が我々をFuckしてくるが


ウエストさんは恥じらいでクーラーBOXのフタを立て目隠し。


発射中に風でフタが倒れた時は思わず噴いた。


ウエストさんの「ディープスロート作戦」で


新釣法を開発したが、釣れるのはコチとカレイ。


やいー。やっちまった！


あっという間に5時間が過ぎ撤収。


ボートを降りる際、またもやウエストさんがフラついた。


前回は落水したが今回は寸前で耐えしのいだ（笑）


どうも長時間座りからの立ち上がりは弱点ならしい。


その後は山岡家に行ってから虎杖浜で温泉に入り仮眠。


あっというまに楽しい休日が終わった・・・




おわり

嵐の夜にショアジギング in 苫小牧東港

休日前の眠れない午前2時。


部屋で自分のサオを１ピッチジャークするか


港で１ピッチジャークするか悩んだ。


30分ほど布団の中で思案した結果、港にｲｸ事にした。


しかし東港か西港か悩む。そんな時は乳首占いだ。


ｺﾘｺﾘ･･･ｺﾘｺﾘ･･･　ﾋﾞﾝｯ


左の乳首が感度が高そうなので東港にレッツゴー。







家を出て15分ほどでフェンス前に到着。


乳首をイジりすぎたせいか少しヒリヒリする (*´Д｀)'`ｧ'`ｧ


雨がザーザー降ってる。人が多いので空くまで仮眠・・・


・・・・


・・・ハッ！！


ガッツリ寝てしまった。時間はAM4：00（笑）


見渡すと人が減ってスキマだらけ。カッパ装着。


メタルジグをﾌﾞﾝ投げて１ピッチジャークすると


ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！　軽い生命反応。








久々にカマスが釣れた　(ﾟ∀ﾟ )


バラクーダは何年ぶりだろうか青ｸｻｲのでリリース。


その後もカマスや小サバがポチポチ釣れる。


しばらくするとフクラギ？らしき魚が掛かったが


リーダーブチ切れ。俺も自分自身にブチ切れ。


極端だがブリ用の60lb.リーダーをボビンで即巻きしリベンジ。


３キャストくらいで「ゴンｯ！！」


マチガイない。ヤツだ。


オラオラオラオラオラオラオラ━━━━━━ｯ！！


無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄━━━━━━ｯ！！








フクラギ40㎝ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｯ！！


UUUUUURRRRRRYYYYYY━━━━━━ｯ！！


小さくてもイイの。美味しく食べてあげるからね。


その後もヒットはするものの、バラシが数回。


楽しい。楽しすぎる。一心不乱にジャークを継続。


しばらくすると空が白々、激アツのトワイライトゾーン突入。


しかしアタリはぱったり無くなった。やむなく撤収。


家で仮眠後にウエストさんに報告の電話をした。


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

俺「44歳の誕生日に今年初のフクラギ釣れますた。やたーよー」

ウエストさん「ちょっと待って下さいね」

「ガチャン。パタパタパタ･･･　ザバー　ザバー・・・」

俺「・・・えっ　何？何？何？」

ウエストさん「風呂に入りました。」

俺「音声だけで・・・おっさんのイメージビデオですかコレ？」

ウエストさん「そうです。それでは歌でも。」

俺「え？あ？　ﾊｲ・・・」

ウエストさん「ﾏﾝﾏﾝﾋﾟｸﾋﾟｸﾏﾝｶﾞﾊﾞﾝ♪　ﾏﾝﾏﾝﾋﾟｸﾋﾟｸﾏﾝｶﾞﾊﾞﾝ♪」
※Repeat ×２


これこそクレイジー・ゴナ・クレイジーだ。


どうも裸で踊って自分に酔っているみたいなので


そっと、一方的に電話を切ってしまった。




おわり