2018年 極寒でのMY弱点部の検証 in 苫小牧東港
超絶寒い苫小牧の夜。
こんな夜でも釣りにイキたい (*´Д`)'`ァ'`ァ
今まで最も寒かった釣りは大学時代に連行された
-32℃での朱鞠内湖でのワカサギ釣り。
あれから20年。今の自分はどこまで寒さに耐えれるのか?
人体実験みたいだが検証してみたい。
-18℃の夜に苫小牧東港に降臨。
防寒は薄いのを枚数多く着る戦法とした。
ここで時間経過と共に現れる弱点を探したい。
30分後、足先の感覚が無くなってきた (*´Д`)'`ァ'`ァ
やはり靴下2枚履きでは限界ならしい。
ミニソイがポツポツ釣れるが
よーく見るとソイから湯気が上がっている(笑)
そりゃあ海の方が暖かいので当然と言えば当然か。
その後もミニソイだけがポツポツ釣れる。なまら淋しい。
1時間後、指先の感覚が無くなってきた。
手袋2枚でも限界らしい。
後で飲もうと思って社内に置いていたコーラだが・・・
フル勃起状態キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
はちきれそうなくらいパンパン。
対して俺の股間は寒波襲来でシナシナ。
だんだん魚も反応がナッシング。何だかツライ。
3時間が経過し2か所の弱点が限界でギブアップ。
しかしコレで弱点に対して対策アイテムが出てきた。
石黒ホーマーに行ってお買い物する日が楽しみ。
おわり
2018-02-04 22:21
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