2022年 夏休みの工作 in 胆振管内
天気に恵まれない夏休み。
墓参りのついでに嫁の実家に眠る
廃品を活用し船のトレーラーの部品を制作する事にした。
実は2軸トレーラーは諸事情で無償交換となっていたが、
新しい1軸トレーラーにコントロールポールが付いていないので
自作する事になったのである。
それでは作業スタートォォォォ━━━━━━ッ!!
材料となる角パイプを切断しアーク溶接。
就職氷河期に溶接免許を取得しておいて良かった。
ただ、このパイプはサビ止め塗料が塗ってあるので
アースが取りにくく一部、グラインダーで塗膜を剥いで
アーク溶接を進める・・・汗だく (*´Д`)'`ァ'`ァ
ツナギの中が熱帯雨林状態。
次は固定用の棒ネジの曲げ作業。
ガス溶接でバーナー焙りで曲げる (*´Д`)'`ァ'`ァ
バイスに挟めて赤くなったら手で曲げ、微調整はハンマー。
転がって放置されていた棒ネジM12×1.75は
ふつくしい「コの字」形状にトランスフォーム。
これを4本作る。熱気がスゴイが俺は全然痩せない。
しかし嫁の実家は何でも揃ってる。
今度は受け部分となる10mm厚の鋼材を切断。
義理の弟がプラズマカッターを担当してくれた(笑)
いやあー、ありがたい。感謝である。
義理の父親にも材料カットなど手伝っていただき
2時間ほどで完成した。
翌日の午後、マリーナーで組み付け。
蚊がハンパない。またもや汗だく (*´Д`)'`ァ'`ァ
コントロールポール完成キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!
なまら頑丈である。
いいっ(*´Д`)'`ァ'`ァ
いいっ(*´Д`)'`ァ'`ァ
すごくイイっ(*´Д`)'`ァ'`ァ
疲れたので緩衝材の巻き付けは後日やる。
用事があり、右舷側は夜に組付けとなったが
誰もいない夜のマリーナーで作業していたら
東側の海から悲鳴?が2回くらい聞こえて怖かった。
おわり
サバブラックホールと花火大会 in 苫小牧
同僚のビッキーさんから釣りのオナやみ相談。
「本日は定時で帰れるのか否か?」
おもいっきりTVの相談コーナー並みにアドバイス。
通称「ちょっと聞いてよ!おもいっきり生電マ」である。
よし、一緒に帰ろうではないかッッッ!
だが結果は俺だけが会社を脱出。
それって
マラソンで「いっしょにゴールしようね」って
言っておきながらスタート時に横で思いっきりクラウチングスタート
やられたような感じになってしまう・・・ビッキーさんに申し訳ない。
が、しばらくして「黒い衝動」が出てきた。
先に釣り場に展開し根魚を誰よりも早く釣る・・・(゚∀゚)
フハハハハハハハハハハハハハ━━━━━━ッ!!
苫小牧西港に到着すると強風。
釣りスタートするもワームに反応が無い。
あーでもないこーでもないしていると
ビッキーさんが遅れて合流。夢破れて山河有り。
やむなくメタルジグで広く探るとゴンッ!!
ブルブルブルブルブル (*´Д`)'`ァ'`ァ
けっこうイイ引きなので普通のサバだと思ったら
普通のサバが釣れた(笑)
ペガサスファンタジー・・・天体写真ではないか!
見方によってはブラックホールに吸い込まれるサバ。
コスモ(小宇宙)を感じた。
一方、ビッキーさんはサバを刻みエサ釣りに変更(ジャギ化)。
俺は用事があり途中離脱。もうちょっとヤリたかった (*´Д`)'`ァ'`ァ
帰宅後、用事を済ませ寝ようとしたが何かムラムラする。
しかしエロ動画を見るとなると本日2回目なので
2シコリ計(にしこり けい)になってしまう。
悩んだあげくガマンして寝た(笑)
翌日、勇払マリーナで花火大会があるので
家族を強制連行して行った。
混雑を避ける為、ボートの上から観覧。
テンションが上がった娘がクネクネ踊ってる(笑)
フライドポテトの出店には巨大アナコンダ並みの行列なので
並ぶのがイヤな全員B型の家族はわざわざマックに行ったが
結果的に安上がりとなった(笑)
久々の花火や祭りの雰囲気は良かった。
おわり
ファック・トゥ・ザ・ティーチャーⅡ in 苫小牧西港
台風崩れのウネリで出航できないので
港でソイ釣りをする事にした。
最近、同僚のビッキーさんが大物を連発している。
教員免許も保有している彼は見かけによらず頭脳派で
あなどれない男なのである。
若い芽は早めに摘むために苫小牧西港にGO。
「気が向いたら行くかも~。」なんて軽い事を言いつつ、
実は思いっきり陰で本気汁をタレ流していた(笑)
通称「黒い衝動」である。
柔らかな雰囲気を演出しながらビッキーさんと合流。
根廻りをネチネチ探るとソコソコの反応。
35㎝くらいのクロソイが釣れた (゚∀゚ )
上げ潮になり俺の期待と股間はパンパン状態。
しばらくすると激アツなアタリが来た。
久々に3倍界王拳を発動。
オラオラオラオラオラオラオラ━━━━━━ッ!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄━━━━━━ッ!!
クロソイ40㎝がブチ抜き性交 (*´Д`)'`ァ'`ァ
嗚呼、何かもう安心。役目は果たした。
一方、ビッキーさんはワームからエサ釣りに変更し
着実に釣果を重ねている。
「釣れれば良いのだッ!釣れればァ━━━ッ!!」
・・・完全にジャギ化している(笑)
ビッキーさんにはリーダーの結束方法など奥義を伝授。
残りの奥義も教えて完全体まで育てたい。
最終試験はサウザーと同じで俺をFUCKするのである(笑)
深夜の投げ釣りは面白かった。
おわり
2022年 ヒラメ、やらないか。 in 噴火湾某所
最近、とっても投げ釣りが楽しい。
家でウズウズ。シコシコしていると
釣り仲間のウエストさんから投げ釣りのお誘い。
ヒラメ、やらないか。
もう、そんな時期ですか。
奥尻遠征も行けていないし噴火湾で1枚は上げたい。
秘密のポイントに23:00現地集合。
俺が到着するとウエストさんがソイを数匹釣っていた。
俺もワームで根周りを探ってみると・・・
35㎝くらいのクロソイが釣れた (゚∀゚ )
ボーズ回避。少し気が楽になったが、
無風、ベタ凪で魚の活性は超絶低い。
そのうち雨が降ってきて、中年2名は濡れ濡れ状態 (*´Д`)'`ァ'`ァ
フツーの人間なら撤退するが、どうしても朝マズメの
ヒラメまでヤリたい。
明るくなりメタルジグを高速ジャークしていると
ズキュゥゥゥゥゥゥウンッ!!
こ、これはヒラメ特有の・・・っ 激アツ!!
ドラグが鳴り、俺の期待と股間はパンパン状態。
「FUUUUU━━━━━ッ!!タモ網プリーズ!」
しばらくすると
うわらばっ! 思わせぶりなアブラコ (*´Д`)'`ァ'`ァ
スレ掛かり。95%ヒラメだと思った。
俺のトホホ顔を見てウエストさんは嬉しそう。
3時間もショアジギして何か燃え尽きてしまった。
もう腕がパイパンなのだ。
そうこうしているとウエストさんのワームにも反応。
ウエストさん「こ・・・これはヒラメの予感ですぅ!」
優しい俺はタモ網をスタンバイ。
しばらくすると
思わせぶりなアブラコ再来(笑)
ウエストさん「首振りク●ニのキサマか━━━━━ッ!!」
いやー、トホホ顔のウエストさんがたまらない。
体力を補う気力の限界なので魚をオールリリースし釣り終了。
仮眠した後、ウエストさんと近くの町の温泉にGO。
露天風呂でダラダラしていると
向かいに80代のお爺さんが入ってきた。
そして右側に黒いカバン。露天風呂なのに?
カバンに手を入れて何かのスイッチを押している。
ラジオかと思ったが音も聞こえない。
お爺さんは俺をチラチラ見てくる。盗撮かも。
そうか・・・俺は言葉ではなく心で理解。
この人はきっと個人的に楽しみたいのだろう。
おもいっきりM字開脚してあげた (*´Д`)'`ァ'`ァ
その怪しいカバンの中にカメラが有ろうと無かろうと
俺はッ! M字開脚をッ! 止めないッ!
背徳感と恥じらいと新感覚の超絶MIX。
自分の中で何かが変わった気がした。
~後日談~
同僚のビッキーさんに露天風呂の話をした。
俺「80代ならネットとか使えねぇだろうから豪快にM字開脚キメてやったぜ!」
ビッキーさん「その爺さん家の机にPC3台あったりするかもです」
俺「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル ・・・じゃあ全世界にM字開脚が拡散?」
ビッキーさん「俺ならピントがズレるくらいまで肛門見せますよ!」
俺「それは、それでキツい・・・」
全ては憶測だが、ネット社会の恐怖を感じた。
おわり
2022年春 穴があったら挿れたい in 苫小牧西港
同僚のビッキーさんから
魅惑の3穴責めのお誘いがあった。
場所は苫小牧西港の海藻モッサリの通称「茂み」。
茂みの奥に穴があれば、誰しも入れたくなるのでGO
俺の海釣りの原点。苫小牧西港に到着。
薄明るくなりビッキーさんと合流。
雨が降って来てチャンス。
雨はライバル達を撤収させてくれる。
我々は股間まで濡れる覚悟はあるのだァ━━━━━━ッ!!
根周辺をワームでスイミングさせていく。
コンッ!
鬼アワセを入ると、あばれる君だ (*´Д`)'`ァ'`ァ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄━━━━━━━ッ!!
久々にアブラコが釣れた (゚∀゚ )
40チョイ?コレで気分がスゴく楽になった フフフ
一方、ビッキーさんは雨の中、一心不乱に穴責め。
時折、ガヤを釣り上げて恍惚の表情だ(笑)
そのうちビッキーさんの友人らも参加。
しばらくして便意がレベル4(警報)になり1人撤収宣言。
性交マートで全てを放出した後、山岡家で食事し帰宅。
久々のロックフィッシュは面白かった。
おわり
2022年 ソウハチ選手権 in 苫小牧沖
海況が良さそうなのでカレイを釣りにGO。
朝3:15に起床。毎朝の習慣なのか
社員証を付けて出発していた(笑)
今回は20年来の友人であるナトポンさんが乗船。
今回、「悲運の釣り師マルさん」は仕事で欠席。
残念だが彼の分までナトポンさんが釣ると宣言。
けっこうブチ曲がりしている (゚∀゚ )
何回かポイントを変えつつソウハチを釣る。
今回はパラシュートアンカーを始めて使ったが
仕掛けが下に落ちてイイ感じだった。
当然ながら今回もトラブルが発生していて
風と潮の流れを考えずにアンカーを放出し
船外機に引っかかる事案が発生した。
道具を使い解決。2度と失敗はしないと思う。
イケスにソウハチだけが溜まってゆく(笑)
マガレイは稀に釣れる程度。
そして黄色のツマグロカジカが連発。
回りに船がいない時は俺も参加しソウハチ追加。
本命の巨大マガレイは釣れないが
カレイ釣りは超絶楽しい。
そのうち激アツなポイントを発見し入れ食い突入。
ナイスサイズのソウハチが釣れ脳汁が出る。
ダブル、トリプルの連荘により
イソメ2パックを完全に消化し終了。
もしかしたらジグでも釣れたかもだが
どちらにせよ新たなポイント開拓に性交。
最後にナトポンさんが魚の仕分けで
自作ギャフを使ってくれた。
あまりのニギりっぷりに感じた (*´Д`)'`ァ'`ァ
ソウハチ汁がギャフから垂れていて
更なる可能性を感じて次回は巨大バージョンを
作りたいと思った。
おわり
2022年 新兵器を導入も気づかれず in 苫小牧沖
会社の同僚がカレイを釣りたいというので出撃。
早朝4:30 各世代がマリーナに集結。
20代はサワディさん、30代はビッキーさん、
40代は船長オレ、50代は塾長が参加。
実は、今回から自作ギャフを船内に忍ばせている。
彼らは問題作の存在を知らないのだ(笑)
何ともいえない背徳感がたまらない フフフ。
ブラックラメ塗装を施す事で違和感のない形状を演出。
実はブラックラメの前に、もう1つのカラーリングがあった。
制作過程で色付けに困り、ウエストさんから助言があった。
「ワンポイントで先端を赤色なんてどうでしょうか?」
ヨシやってみる!で、着色した結果が大変だった。
ヤバイ。そのまんまではないか ッッッ!!
そういった紆余曲折を経て今の形状に至っている。
大漁してギャフで仕分け作業できたらイイなと思いつつ
ワクワクしながらマリーナを静かに出航。
天気予報は凪で、霧も風も無いし最高。
だがしかし、沖に出るとウネリが酷くなり
意中のポイントの手前で1mオーバーの波に超絶変化。
船長判断で波の無いエリアに避難。ワインレッドな安全地帯。
波は無いので釣りスタート。
後ろから「ヒ━━━━━━ハ━━━━━━ッ!!」
最初はビッキーさんソウハチを釣る (゚∀゚ )
恍惚の表情。うっとりしているではないか。
わかる。わかるよ。その日1発目の安心感。
今回も彼が牽引するかと思われたが・・・その後、伸び悩む
サオなのか、仕掛けなのか、テクなのか??
それとも俺のポイントが悪いのか(笑)
そうこうしていると
サワディさんソウハチダブル。
そして顔色が悪いッ!大丈夫か!?
後ろでチラ見する「失速しかけてる男」の顔が切ない。
たぶん彼は内心アセっている (゚∀゚ )
魚探には映らないがカレイ溜まりみたいな
集会所的なスポットがあるっぽい。
釣れる時はダブルヒットなんぞある。
尻上がりに釣果を伸ばすのは塾長。
塾長はウルトラソウハチを釣る。
この間、船の上でイロイロな事が我々に起きている。
食事あり、ゲロあり、ソウハチとろみ汁飛散、
釣れないプレッシャーなのか魚リリースと一緒に
船長のフィッシングプライヤーまで投げてしまうなど、
多彩な出来事が勃発(笑)
竿頭はスロースタートの塾長。無双状態。
マガレイ率が低くソウハチが釣れたが、少し不満。
帰港後、自作ギャフの話をしたが誰も気づいてくれなかった。
とっても淋しい (*´Д`)'`ァ'`ァ
場合によっては赤色に戻してアピールする手段をとりたい(笑)
おわり
疑惑・・・残された痕跡 in 苫小牧市内
休日の朝、口の中に違和感があり目覚めた。
口から陰毛が出てきた。2本も。
覚えているのは謎の光に包まれる夢。
色々とプロファイリングした結果、
異星人とプレイした可能性が出てきた (*´Д`)'`ァ'`ァ
重要なのは、俺が先にイッたのか、相手が先か?
しかし俺も「南斗誤射精」の使い手なので即イキは避けたい
相手がダレだろうと小宇宙(コスモ)を感じさせたいのである。
信じるか信じないかはあなたしだい
いったい何の話だ。
爆風なのでマリーナに船体のメンテナンスをしにGO
誰もいない。淋しい熱帯魚状態 (゚∀゚ )
そういへばマリーナ所属のボートオーナーさん達とは
最初は挨拶から始まり、今では
着実に「ともだちんこ」している (*´Д`)'`ァ'`ァ
先輩方はイロイロと教えてくれるので非常にありがたい。
1人ぼっちだがメンテナンスを始めちゃおう。
最初は2ストオイルの補給
左舷後ろにオイルタンクがあるので給油する。
通称「アオカン」をダンクシュート。
ビクンビクンいいながらオイルが入っていく (*´Д`)'`ァ'`ァ
バイクは茶色だが、マリン用のオイルは青い。
てめえらの血は何色だ━━━━━━ッ!!
まだまだ入る。もう2本買っとけばよかった。
実はSRV23 2ストは残りのオイル3Lで黄色ランプ、
残量0Lで赤ランプが点滅する。
更に残量0Lは安全装置が働き
エンジンの回転数が抑制される仕組みである。
整備していくと構造が理解できるので
不測のトラブルにも対応できるかもしれない。
続いてスパークプラグを新品に交換する。
毎回カブって処置してるのでソッコーで交換完了。
外した中古プラグは磨いて予備とした。
最近、朝イチでカブるのが気に入らない。
プラグを外すと混合燃料で濡れ濡れ状態。
プラグ交換とジェット調整で少しでも改善されればと期待。
カブり防止の為、少しだけアイドリングは高く調整した。
濡れ濡れになるのは股間だけにしてほしい。
週末の天気は不明だけれども
海況良ければ沖に出たい。
おわり
密室トリックと隠された驚愕の真実 in 浜厚真沖
長いゴールデンウィークも終わり。
連休中は2回沖に出た。
1日目 ポイント把握の目的でミッチーさんと出航
魚探には小物の反応しかない。
14~17㎝が多いのでたぶんガヤ。
たまに30㎝~謎の93㎝まで反応あるので
ジグを振るも不発。そのうち風が強くなってきた。
マリーナに戻るついでに浜厚真の沖堤を調査。
魚がいるポイントと居ないポイントは把握。
その後、爆風になり凪が高波+ウネリに豹変 (*´Д`)'`ァ'`ァ
MAXスピードでマリーナに戻る。
UUUUUURRRRRYYYYYY━━━━━━ッ!!
途中、波間にゴムボートが見えたが無事に帰れたのだろうか?
音速でマリーナにピットインし終了。
2日目は同僚のビッキーさんを乗せて出撃。
ベタ凪だが霧がヒドく速度を超遅くし出航。
良いサイズのマガレイがヒット!
ビッキーさん「ヒ━━━━━━ハ━━━━━━ッ!!」
その後も35㎝がダブルで釣れるなど
脳汁が噴き出す場面があった。
しばらくするとビッキーさんがトイレに入っていったが・・・
密室でトイレを詰まらせたらしい。
完全犯罪が性立。
如意棒でグチョグチョに砕くも流れていかない。
やむなくトイレは放置プレイし
釣りに専念する事にした(笑)
45㎝くらいのオクカジカ。この後、もう1匹釣れた。
あと黄色のツマグロカジカは無限に釣れた。
もっと早く意中のポイントに行って、とある仕掛けを
使っていれば、もっとカレイは釣れたと思う。少し反省。
帰港がてらトイレを復旧する事に。
なぜこの事件は起きてしまったのだろうか・・・?
ビッキーさんは処置で下を向き船酔いMAX。
ここで名探偵オナンは推理をした。
心は子供。身体は大人。真実はいつもひとつ!
俺「トイレの元栓は開いている?」
ビッキーさん「確認しますね・・・クウゥ! コレ閉まってますよ!」
俺「コック開けて、流すスイッチを押してみてッ!!」
ゴボアァァァァ━━━━━━!!!
ビッキーさん「ウワァ━━━━━━ッ!! 流れました!」
俺「ハッ・・・! 元栓を開け忘れたの俺だっ!」
右舷側の海面を見ると茶色の液体が勢い良く放出。
媚びぬ、退かぬ、省みぬ。性帝に逃走は無いのだ。
そうこうしている間に無事にマリーナに到着。
次回は巨大カレイをもっと釣りたい。
おわり
ハードプレイで初イキ2回 in 勇払沖
とりあえず準備が整ったマイボート。
天気が良いちょっとだけの時間だが出航してみる。
予報では昼前には強風に変化するので短期決戦。
ウネリ+波+前日の嵐で底荒れし期待はできないが
安全第一で出撃する事にした。
札幌組が到着するまで1人で下架する。
実はエンジン始動に失敗しカブらせた (*´Д`)'`ァ'`ァ
ちょうど到着した札幌組に手伝ってもらい
4本のプラグを拭いて1発で始動。
暖気運転で早くに回転を落としすぎてしまった。
次は絶対に性交させる。
気持ちを切り替え沙羅曼蛇は出撃。
マリーナを出ると予想どおりの波。
KUAAAAAAAA━━━━━━ッ!!
昨日は風俗15m/sだったので影響が相当残っている。
この時、俺は思った。「俺は今日、100%吐く」
海はメロンソーダみたいな色だしダメっぽい。
もっと沖まで行きたいが安全優先で停船。
漁場に到着し釣り開始。
ウエストさんの口が空いてキタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!
今までの経験上、コレは船酔いのシグナル。
俺「酔い止め飲んだの?」
ウエストさん「出航するぅ 5分前に飲みましたぁ」
俺「えぇっ?? それじゃ睡眠は?」
ウエストさん「楽しみすぎてぇ 全く寝てませぇん。」
・・・小学校の頃に遠足の前日に楽しみで眠れないヤツだ(笑)
ミッチーさんとGPS魚探を見たり、話したりしてると
ついにウエストさんは船室奥に収容。
ヌハハハハハハハ━━━━━━ッ!! 快適そうではないか。
そして酔い止めを飲んでいない俺は2度リバース(笑)
初体験でハードプレイにより初イキ2回 (*´Д`)'`ァ'`ァ
風と波も強くなってきたので安全第一で撤収。
結果、ウエストさんは一度もサオを振る事なく終了
準備も含め失敗だらけ。反省点が多いので1つずつ対策していく。
後日談だが、ウエストさんに対し上司のミッチーさんから
「三半規管 強化プラン」が発令された(笑)
どんな業務命令なのか気になる・・・
次からは天気のイイ日のみ出航としたい。
おわり
マイボートの出航準備 in 苫小牧市内
とある平日の夜。
翌日が船検なので船の生理をする為、
やむをえず船内にチン入。
夜の船内は何だか怖い (*´Д`)'`ァ'`ァ
数ヵ月前にカビ取りしたライフジャケットを設置。
乗船定員分が備えていないと船検は不合格になるのだ。
あと超カビ臭かった船室のマットも洗浄して据え付け。
心なしか、少しフカフカになった。
当然ながらココでのオ●ニーは厳禁である(笑)
ただし股間を「うっとり撫でまわす程度」や
「昼下がりのセルフ乳探り程度」ならOKとしたい。
なぜなら自分は無意識にやっている事がある。
週末、船検が取れたので朝から清掃。
船内のカビやら汚れを清掃してキレイになった。
苦痛だったのはトイレの便器で前任者の痕跡があったが
必殺奥義の夢精転生で何とか対応 (*´Д`)'`ァ'`ァ
これはトイレブラシ買わないとダメなヤツだ。
そのままの勢いでマリーナに突撃し手続き。
写真やら印鑑証明やら揃えるので疲れた。
施設を案内していただき保管場所を選んで帰宅。
数日後にボートが勇払マリーナに到着。
UUUUUUURRRRRRRYYYYYYY━━━━━━ッ!!
全てが揃ってスタンバイOK
となりの船のオーナーさんと挨拶したが
感じの良い人で良かった。
初出航に向けてランチングやら接岸とか練習したい。
天気しだいだけれど、週末に出航したくて
期待とMY股間はパンパン状態なので
帰宅し大音量でエロ動画を見た。
ラストスパートで身体がまっすぐになるクセがあるのだが
身体を伸ばしたせいでイヤホンがPCから抜けて大音量が流れた。
アッチも出てるし、コッチも出てるし、手は2つしかないし
どっちを優先して処置するのか迷いが生じて超絶アセった。
いったい何の話だ(笑)
おわり
突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね
暇ラチオな休日の朝。
今日は昼下がりのMY乳探りでもしようか・・・
しかし気になっていた事がありイタズラする気になれない。
解決したく縁の無い「市立図書館」に行ってみた。
実は苫小牧沖の海図を見るのが目的。
基本砂地だが凹凸とか微妙な海底情報をGET。
東港版も西港板もA1サイズなのでコピーできず
窓口に撮影申請してスマホ画像で保存とした。
実戦ではGPS魚探と組み合わせし効率を高めたい。
午後は船名の貼り付けにGO。
数ヶ月にわたり悩んだ船名。色々な案が出ては消えた・・・
ウエストさんから以下の船名の提案が届いた。
マンにょんBON号 ← いや・・・何かダメだろコレ。 ボツ!
パイパニック ← アナタのアソコがデカプリオ? ボツ!
ペ●スの王子様 ← 船長のモノは細い。そして早い! ボツ!
スプラッシュ・ウーマン ← 潮まみれになりたいが・・・ボツ!
バター・ドッグ ← ペロペロ系。ダメ・ゼッタイ。 ボツ!
Family 69 ← キサマ家族を巻き込むなァーーーーッ!!・・・ボツ!
せっかく多数の提案をいただいたが
だが断る!
やはり自分の船は自分で名付けなければ。
トマホーク、ランバダ、シティーハンター、Z・TON・・・
ダライアス、シーサーペント、オゴポゴ、赤鯱号・・・
時間切れでやむなく
船名は「沙羅曼蛇」に決定した。
石黒ホーマーでカッティングシートを購入しシコシコ制作。
控えめに小さめの文字で貼り付け。
爆風の中、右舷側が完成。
左舷側を貼り出していたら突然の強風で
貼り付け前の「曼」がブッ飛んでしまった。
「ああっ! 俺のマンがぁぁぁーーーーーーーッ!!」
突然の風に吹かれて 夢中でマンを探した・・・見つからない
イソメパックをカラスに強奪された時と似た感情。
これじゃ「沙羅 蛇」サラダになってしまうではないか。
どうしようもないので血の涙を流しながら帰宅。
悔しいので頭の中が真っ白になるまでエロ動画を見た。
翌日、早起きしてカッティングシートを切り再製作。
「曼」が復活した。
なんとか左舷側も完成。
新参者なので密かに控えめにしたいが
慣れてきた頃に
船首側の空いたスペースにロゴマークを貼る予定。
しばらくコレでやってみたい。
おわり
背徳のカッポン ~ケダモノの呼吸~ in 冬の夜長
大寒だけど暖かい夜。
久しぶりに釣りがしたくなって苫小牧東港にGO。
キビしい時期だが小物でも遊んでくれたらウレシイ。
通称「BBAゾーン」に到着。
根回りに小型のワームを流すと小さなクロソイが釣れた。
その後、30分ガンバったが本命だった巨大キュウリは釣れず。
だけど1匹釣れてなんだか満足して帰宅。
フトンの中で1人「ケダモノの呼吸」で昇天・・・そして爆睡。
翌日はボートの整備やら心配事の対応。
今回のテーマはマリントイレである (゚∀゚ )
最近、知ったのだがマリントイレは
家のトイレと「構造」が全く違っており
こまめに出してこまめに流すのだが・・・
誰とは言わないが1人だけ詰まらせそうな人がいる。
トイレで尻を拭いている際、ア●ルに指ズボしてしまうそうだ。
ペーパー4枚重ねで中指が貫通し肛門に入るなんて・・・
当初は信じられなかったが、それくらいガバガバなので
細切れで出す事は難しいと判断した。
イタズラの果てに開発しちゃったのはしょうがない(笑)
未然防止として「小型のカッポン」を100均で購入。
ネライとしては、マリントイレを詰まらせた場合
個室内で自己責任で対応していただく為。
自分のウ●コは自分で解決してほしい。
愛のままに、わがままに、僕は君だけを傷付けない。
これでウエストさん対策はバッチリだ。
100均なので吸引力が心配。ドキドキしながら検証してみた。
試しに左の胸にカッポンを密着させて押すッ!
ウゥッ! ひんやり冷たいッ!
そして渾身のチカラで引くッ!
UUUUUURRRRRRRYYYYYYY━━━━━━ッ!!
吸い付きがッ (*´Д`)'`ァ'`ァ
ハンパないッ (*´Д`)'`ァ'`ァ
もしかしたら●袋とかだと、どんなにスゴイのか・・・
想像だけでゾクゾクしたが道具に頼るのはダメだ。
感度が高い道具は人を狂わせるのだ
全く内容が無い駄文だったが、参考になればと思う。
ちなみに「カッポン」はセリアで売っている・・・
1度でも実戦で使えば人体には使用できない。
まずもって悩みが一つ解決できた。
これからも不安な点を解決していきたい。
終わり
2022年 サビキ釣り新年会 in 石狩湾新港
久しぶりにサビキ釣りする誘いを受け
吹雪の中、石狩湾新港にレッツゴー
途中でバイク(NS-50F)にブチ抜かれるも、
法定速度で安全運転。
23:30に現地到着しサビキスタート
吹雪の中、変な帽子の俺。そして釣れない。
一方、ウエストさんとミッチーさんは後方で
新年会という事でジンギスカンを始めた(笑)
肉とモヤシを少々いただき美味。ミッチーさんに感謝。
たまーにサオの様子を見に行くと小型のニシンが付いてる。
サビキは数匹釣れて、ジギンスカンがメインとなった(笑)
釣りが終わって苫小牧に帰って仮眠。
朝になってウエストさんから連絡が来た。
ウエストさん
「ハフーッ!ハフーッ!昨晩はお疲れ様でした!
僕はAV女優とヤリまくる夢を見ました。幸せ!
それよりもボートのロッドホルダーが何個あるのか
確認してください。」
保管場所にイキ、モッサリ積もった雪を避ける (*´Д`)'`ァ'`ァ
除雪して確認すると左舷側に3個だけあった。
俺「しもしもー? 発掘したら穴が3つあったです」
ウエストさん
「うほっ!よもやよもやの魅惑の三穴!
穴があったら・・・挿れたいっ!」
たしかに釣り仲間1人あたりロッド2本持参はありえる。
ロッドホルダーは必要に応じ増設したい。
とりあえず金が無いので自作するかも。
おわり
2022年 ちょっと新しい事を始めちゃう in 釣り人生
年が明けた元旦の朝。
毎年元旦の恒例となっているのだが
新品のパンツに履き替えてスゴイ爽快な気分。
しこりん村に帰省中のウエストさんからメールが来た。
「頭痛が痛いです・・・開けま●こ よろシコお願いします!」
元旦からクレイジー・ゴナ・クレイジーだ(笑)
今年は新しい事にチャレンジしてみようと思う。
実は2ヵ月前の事だが、中古船を購入した。
ヤマハ SRV23 (*´Д`)'`ァ'`ァ
コレは自分の問題行動の一つである
通称「黒い衝動」で買ったわけではなく、
数年前から計画していた案件。
禁断のエリアにチン入してしまった感があるが
やらずに60代後半とかで後悔するよりはマシかと(笑)
やる事がたくさんあるが、非日常を楽しみたい。
SRV23は沖で肛門ブレイクしても対応できるよう
個室のマリントイレが付いている (゚∀゚)
これにより過去に問題となった
「ウンコ漏らしちゃったッ!事件」
「おまるでウンコ・・・涙の公開処刑事件」
「キッチンペーパーのスキマでウンコ付着疑惑」
「限界突破うろぼろぼー 事件」
「ハードプレイも無しに肛門DEAD事件」 等々
これら悲劇を未然に防止する事が約束されている(笑)
操舵室側は無線以外に艤装はしないが
前任者が新品のGPS魚探を付けていた (゚∀゚)
ただデータは入ってないので自分の釣れた実績ポイントを
入力してイクしかない。全てが新規開拓なのも楽しみの一つ。
問題なのは2スト 115馬力エンジンで極悪燃費な事。
完全なる男仕様だ。耐えられなかったら4ストに変えるが
走らせ方と流し方しだいと思ってる。
4月から進水デビューさせるが、
当然ながらターゲットによっては投げ釣りもやる。
安全第一で釣りの幅UPを期待する2022年としたい。
おわり
2021年 性なる夜に・・・ in 苫小牧東港
クリスマスの夜、家族が寝静まった頃
クリぼっちで苫小牧東港にレッツゴー。
気温は-11℃でソコソコ寒い。2021年の釣り納めは
1匹でも釣って1潮吹かせたいKIBUNで21:00に出発。
今頃、世間のカップルはプレイ中かも。そして翌朝には
「昨日のアナタ、スーパーマンだったわ」
とか言いつつ、チチクリ合ってるにちがいない。
何かくやしい。俺の心に「黒い衝動」がまた出てきた。
釣りが終わって、家に帰ったら
大音量でエロ動画を見ようと思う (*´Д`)'`ァ'`ァ
到着するとサビキマンが1名。
ここにもクリぼっち発見(笑)
風俗6メートルの西風でキャスティングが
乱れまくるが根周り(通称:シゲミ)を探ると
ゴンッ!
つ、強い・・・
小さなクロソイが釣れた(笑)
久々なので25㎝でも強く感じた (*´Д`)'`ァ'`ァ
ココは様々なモノが釣れるのだが
異次元と通じてるっていうくらい無限の可能性がある。
ウニ、アワビ、コンブ、使用済みコンドーム・・・
100%ヤリイカだと確信してコンドームを
釣り上げた時の興奮は忘れられない(笑)
来年の釣りも、そんなドキドキを味わいたい。
おわり
2021年 伝説のエプロン再び・・・ in 日高地方
久々にノーマルカジカを釣りたいと思い
ウエストさんと日高の海岸にレッツゴー。
いつものごとく栄養たっぷりの激濁り。
2人とも期待で股間がパンパン状態 (*´Д`)'`ァ'`ァ
新規開拓ポイントでサンマを付けてブッこみ釣りスタート。
しばらくすると俺のサオに小刻みな反応。
小型のアブラコが釣れた。
ハゴトコかも?どちらでもいいが極小なのでリリース。
その後も俺はチビアブばかり釣れる。
どうも手前は海藻が茂りまくって小物しかいないらしい。
爆風の中、好みのAV嬢のハナシをしていると
突然、ウエストさんのサオがブッ飛んだ(笑)
俺「マジか!? サオ落ちてるし! ヌハハハハッ!」
通称「お立ち台」に乗り勇ましくリールを巻くウエストさん
「こ、これはっ! グヌアァァァ━━━━━━ッ!!」
しばらくすると・・・
ナイスサイズのカジカが釣れた (*´Д`)'`ァ'`ァ
今宵はカジカ鍋決定ッ!!
その後、日没となったが反応がナイジェリア。
普通なら今が激アツなはずなのに・・・不感症か。
早々に切り上げレコードの温泉に入ってから苫小牧に帰還。
ここで変態料理人のウエストさんがカジカを捌く。
伝説の垂れ乳エプロンを装着ゥ━━━━━━ッ!!
興味本位で近づいた息子が殺害シーンを見てしまい超号泣。
コレは大変だ。イッキに家の中がカオス。
「うわぁぁぁぁぁ━━━━━━ッ!!」
「血が出てるぅぅぅ━━━━━━ッ!!」
「頭だけで動いてる━━━━━━ッ!!」
「かわいそうだ━━━━━━ッ!!」
幼稚園児に食育をどう伝えるか悩んだが
・・・まずは北斗の拳(1巻)を読ませよう。
その後は鍋を美味しくいただき満足。
(※ちなみに息子もカジカを美味しく食べた)
そして今宵は悪魔の液体「日本酒」が有る・・・
俺「一献くれまいか?」
ウエストさん「百万石の酒じゃ!」
俺「ぐびぐび・・・もぽえ~っ! ぱっぴっぷっぺっぽおっ!」
ウエストさん
「大儀であった! 雄しべと雌しべがドッキングゥ━━━━━━ッ!!」
変態の声が聞こえていたのか嫁は言葉を失ってる・・・
日本酒に超弱い俺はいつしか爆睡。
年に一度の日高での釣りは面白かった。
おわり
2021年 秋のエロザベス女王杯 in 室蘭港
大き目の仕事が終わりアレがアレなので釣りにイク事にした。
秋のエロザベス女王杯 自慰1レースである。
釣行前日に釣り仲間のウエストさんから訃報が来た。
ウンコ漏らしちゃった!!
よもやよもやだ。恐れていた事が再発した。
ただ今回は水洗いしてから洗濯機にダンクシュートできたとの事。
そこは評価したい。結果セーフである(笑)
不毛な前置きが長くなったが
今回は室蘭港にミッチーさん、ウエストさん、俺の3名で出撃。
某防波堤に侵入する際、爆風に煽られたウエストさんが
コンクリの穴にハマってジタバタしているゥ━━━━━━ッ!!
背負ったロッドケースが引っ掛かっているのだ (゚∀゚ )
穴があったら入りたいとはこの事か。
そして誰も助けない(笑)
なんだかんだで釣りスタートするとガヤRUSH突入
爆風の中、3投目で型の良いシマゾイが俺に釣れた。
少し安心。コーヒーをススリながら、のんびり投げ釣りもイイ。
すると暗闇の中からウエストさんの声が聞こえてきた
オラオラオラオラオラオラオラ━━━━━━ッ!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄━━━━━━ッ!!
しばらくすると・・・
待望のトウベツカジカが釣れた。
そして針を外す際に指を噛まれた (゚∀゚ )
「グヌアァァァ━━━━━━ッ!!」
流血している・・・コレは兵器だ・・・
海水で止血するウエストさんに男気を感じた。
その後、ミッチーさんと俺はガヤ時々シマゾイ。
しまいにはカニが釣れて、泳がせ釣りまでしたが不発。
午前1時 もう1つの本命であるハモは釣れない。
身餌が尽きるまで投げ続けるも雨がパラついてきて終了。
ソコソコの釣果となった。
型の小さいのはリリースして撤収。
その日の夜、ウエストさんは奇妙な夢を見たらしい。
「場所は銭湯の男湯。多数の外国人男性が集団プレイする
パーティー会場となっていて、ウエストさんは
気付かれないように出ようとしたが
感づいた「ブラザー達」が人の壁となって出口を封鎖。
徐々に包囲されていくウエストさん・・・Oh yeah!」
その後はFUCKされたのか教えてくれなかったが
目覚めた時に肛門がカパカパになっていたとの事なので
たぶん思いっきりヤラレたか
無意識に自分で開発したと思う(笑)
久しぶりの釣りは楽しかった。
おわり
2021年 深夜の自問自答サビキ in 苫小牧西港
晩秋の「根魚天下一武道会」に備え
食わせエサとなる魚を捕獲しに苫小牧西港にGO
気温8℃で微風。薄着をハゲしく後悔。
常夜灯がキレイで汚くなった心が浄化されていく・・・
久しぶりの苫小牧西港(漁港区)。
人は少なめだが、最も隅っこでサビキ開始。
30分経っても反応が無い。ベストを尽くすしかないのか。
と、言いつつもベストって何?って真面目に思った。
例えば嫌いなク●ニをやってでも、その気にさせたい・・・
はやる気持ちを抑えて愚直に指で責める・・・
そうか! 俺にとってのベストを尽くす意味が理解できた。
実はM体質な俺は立場逆転でその後に責められたい!
いったい何の話だ。
潮の流れにオキアミを散らし寄せる作戦に変更。
潮通しの良い場所に移動し溶けかけのアミピュア投下。
しばらくすると
マメアジやサバが釣れた (゚∀゚ )
これだよー、このサイズだよー
カジカやハモが食べやすいサイズを確保。
その他、ソイやガヤはリリース。
帰宅し弾薬をジップロックに封印し完了。
序盤は苦しんだが、最終的に釣れてよかった。
おわり
自滅の便意・・・無限発射編 in 苫小牧東港
なまら腹具合が悪いが、どうしても釣りに行きたい。
天気と同じで下り坂だがリスク回避の為に
事前に自宅でネジリ出しておくとしよう (*´Д`)'`ァ'`ァ
トイレの中で、ふと思ったのだが
ウエストさんはナニしているのかな?
電話してみたら・・・
よもやよもやの一人プレイ中だった(笑)
「ウー ウー ハフハフ」しか言わないので会話にならない。
読めなかった・・・この海のリハクの目をもってしても・・・
彼が、しこりん村の出身であるから当然なのかもしれない。
釣りの途中で肛門が決壊するリスクあるが
今宵は時間の限り釣りを楽しもうではないか。
自宅を出て15分でフェンス前に到着。
雨がスゴイのでカッパ装着。
メタルジグをワンピッチジャークしていると
小さなガヤが釣れた。
風を計算したが少しタナ低めになってる?
10分後、更に強風+豪雨に変化。
KUAAAAAAAA━━━━━━ッ (*´Д`)'`ァ'`ァ
あんっ あんっ! スゴイ! スゴイ!
しばらくするとサオ先に反応が来た。
けっこう引くが・・・フクラギではない。
デカいカマスが釣れた (゚∀゚ )
その後も小さなカマスやサバが釣れソコソコ楽しめた。
しばらくすると屁がしたい願望。稲川淳二ではないが
「コレ来るなー、きっと来るなー、イヤだなー。」って思ったが。
派手にエアーアウトした。フフフ 気分爽快。
30秒後、モーレツな便意が襲来 (*´Д`)'`ァ'`ァ
波とかそういうレベルではなく、突然の限界寸前。
前回の経験から勇払マリーナのトイレまで9分か・・・強制終了。
結果的に間に合ったが、その後2日間も下痢は続いた。
ハードプレイも無しに肛門DEAD
おわり